フレセッツ株式会社、UTECとセレスから総額約3.5億円を調達

前のページへ戻る

ブロックチェーン技術の最先端研究開発を行うフレセッツ株式会社は、 本日、 UTEC[ユーテック]4号投資事業有限責任組合(東京都文京区:代表 郷治友孝)及び株式会社セレス(東京都世田谷区:代表取締役社長 都木聡)を引受先とする、 総額3億4,900万円の第三者割当増資を実施しました。 今回の資金調達によって、 近日公開予定のBitshield(R)(事業者向けウォレット管理システム:Enterprise Wallet Manager (EWM) for Crypto Assets、 以下「EWM」)の完成・充実、 エンジニアの採用による開発チームの強化、 グローバルなマーケティング活動の強化等に投資する予定です。

 

フレセッツが開発するEWMは、 複数のホットウォレットとコールドウォレットをそれぞれマルチシグで複合利用できる世界初の事業者向けウォレットです。 しかも、 仮想通貨を安全に管理するための必要条件である秘密鍵の管理について、 必ずしも事業者が社内に専門家を抱えなくても、 各社の内部統制基準に合わせて業務フローとして導入が可能であるという特徴を備えています。 数々の最先端技術を導入することにより(特許申請中)、 既存法定通貨と同等レベルの安全性を担保しつつ、 可用性・スケーラビリティを確保することを可能としており、 近年、 仮想通貨取引所におけるハッキングによる仮想通貨流出も頻繁に発生し、 高いセキュリティを担保する仮想通貨ウォレットへのニーズが高まっている中、 金融事業者が求める高い要求水準を満たすものであると考えています。

 

【UTEC[ユーテック]について】
2004年創業の東京大学発のベンチャーキャピタルである株式会社東京大学エッジキャピタルを発祥とし、 「Science/Technologyを軸に、 資本・人材・英知を還流させ、 世界・人類の課題を解決するためのフロンティアを開拓する」とのビジョンを掲げ、 累積で543億円となる4つのファンドの運営を行っております。 これまでに、 優れた科学技術を備えながら強力なチームを創るスタートアップ企業約90社に投資を行い、 うち9社が株式上場、 10社がM&A(合併・吸収)を果たしております。 フレセッツの創業社長である日向が東京大学博士課程の学生であることのご縁で今回の資本参加に繋がりました。 UTECの郷治代表がフレセッツの社外取締役に就任予定です。

https://www.ut-ec.co.jp

 

【株式会社セレスについて】
スマートフォン端末をメインデバイスとするインターネットメディアを企画・開発し運営することを主業とし、 2005年の創業時からポイントサイト「モッピー」を運営しています。 モッピーを含む3つのポイントサイトの累計会員数は、 1,000万人を超えており、 多くの会員の方にご支持頂いています。 また、 仮想通貨関連事業にも早期より参入しており、 仮想通貨取引所を運営するビットバンクをはじめ様々な企業への出資を行うとともに、 子会社マーキュリーでは仮想通貨取引所運営開始に向けて準備を進めています。 過去、 フレセッツの創業社長である日向と共同で、 ビットコイン送金サービス「CoinTip」・「Sobit」の開発を行っております。

https://ceres-inc.jp/ 

 

【フレセッツ株式会社概要】
会社名:フレセッツ株式会社(Fressets, Inc.)
所在地:〒113-0001 東京都文京区白山1-31-9 小林ビル5階
代表者:日向理彦
設立:2017年8月7日
資本金:60,973千円(資本準備金含む、 2018年6月1日現在)
主要株主:株式会社セレス、 ULSグループ株式会社、 株式会社ストーンシステム

会社名の由来:Frictionless Assets(摩擦のない資産)が、 弊社の社名の由来です。 デジタル資産を瞬時に摩擦なく移動できるインフラを構築することが弊社の使命です。

URL: https://fressets.com/
問合せ先:管理部 中野隆文
電話番号:03-3868-2119