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ブロックチェーン技術を取り入れた不動産売買企業RUMEREOは国境を越えた仲介の必要のないプラットフォームを提供し不動産取引に革新をもたらす

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オランダのRUMEREOは、ブロックチェーン技術と人工知能(AI)を組み合わせて、世界の不動産事業システムに革新を起こすための資金調達を行っている。2016年末にプロジェクトを開始し、CEOのブロックチェーン技術、グローバルな不動産売買に精通したAlex Andrewsを筆頭にマーケティング、人工知能開発、ブロックチェーン開発、法務・総務、保守エンジニア、外部顧問など、各部門のプロフェッショナルで構成されたチームで開発を進めてきた。ブロックチェーン技術を取り入れた不動産売買プラットフォームを提供し、不動産取引における、手数料、時間、流動性という大きく分けて3点の問題を解決し、大規模なコストダウンと時間短縮を実現する。

ブロックチェーン技術と人工知能に力を入れている不動産売買企業「RUMEREO」は暗号通貨を利用した資金調達を開始すると発表した。RUMEREOの創業者であるAlex Andrews氏は、「ブロックチェーンの出現によって必ず不動産取引のあり方は変わるが、それをできるのはRUMEREOである。」と意気込んでいる。

今回、RUMEREOは暗号通貨を用いたICOで5000000USDほどの資金調達を見込んでいる。その資金を利用してRUMEREOは、さらなるブロックチェーン技術の開発、人工知能の研究開発、プラットフォームの開発を行うと発表している。

 

不動産取引における、手数料、時間、流動性という大きく分けて3点の問題を解決し、大規模なコストダウンと時間短縮を実現する。これらの障壁はブロックチェーン技術とAI技術の活用によってほとんど存在しなくなる。RUMEREOは国際的な多機能プラットフォームを創設し、世界各地にある異なる商業目的やさまざまな価値ある不動産へのアクセスを簡単に提供するインフラを構築し維持を行う予定である。手数料を1%以下まで下げることを可能にしたプラットフォームを提供し仲介に必要な手数料のコストダウンを可能にする。スマートコントラクトによって予め定められたルールに従って、売り手と買い手間で自動的かつ即座に契約を完結させることができる。流動性についての問題の一つに適正な売買価格の定義が難しいことがあるが、この問題の解決方法として人工知能を活用する。すでに調査済みの不動産のビックデータ解析を行い、時間ごとの適正価格の算出を可能にした。また、この人工知能による適正価格の算出を可能にする機械学習技術を用いて、相場予想のソフトウェア開発し現在試運転を行っている。

 

また、事業によって得られた利益の大部分を出資者であるトークンホルダーに分配を行う。REOコインは、住宅所有者や代理店のコストを上昇させる中央集権的な官僚的権限を排除するためにブロックチェーンを利用しています。つまり、スマートコントラクトを用いることで売買の契約はあらかじめ作成させたルールに基づいて時間を要さずに自動的、かつ安全に行われます。REOコインは従来の時間と費用のかかる仲介者を置き去りにし、不動産取引の新たな形態を提供する。 不動産売買の取引額は年間に世界で約220兆米ドルとされている。そのうち不動産業者への仲介手数料は6.6兆米ドル以上が支払われていると見積もられ、世界的に大きく、今後も不動産は人々に必ず必要であり、大幅な衰退は考えにくい市場であるといえる。

 

REOコインのエージェントと革新的なプラットフォームは、不動産売買を行うすべての人々を支援することが使命である。

RUMEREOは4月下旬から約2ヶ月に渡り、国内外にてICOを行う予定である。不動産事業に関連するICOは複数既に存在するが、それらはおおむね根拠の少ないプロジェクトであった。しかしRUMEREOは、すでに事業投資家からの支援があり、ICOまでに事業基盤を完成させているため本格的に実現可能なプロジェクトに思える。

 

HP:http://rumereochain.com/#